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雷欧奥特曼
第2期系列(译者注:指昭和二期,即《归曼》至《雷欧》)最后的作品
(资料图)
作为“奥特系列”第6弹而制作的《雷欧奥特曼》是作为科幻热血电视剧被企划的。
剧本的封面上印刷着“鲜明地讴歌生存的严峻与悲伤”是针对常常逃避到英雄的阴影下的现代孩子的“依赖心理”(译者注:原文“甘えグセ”,或译作娇生惯养),以创造凭自己开拓自己的道路,孤独的超级英雄为意图制作的。
企划案中的主人公名字是凤雷欧,是奥特之星的兄弟行星狮子座·77星的宇宙人。
《被称为宇宙的绿宝石的美丽富饶的星球·地球。如今,这颗地球被宇宙人和宇宙怪兽盯上了。被他们破坏了故乡77星的雷欧,是为了保护地球不受其魔手的上海二来的,但在第一次的战斗中险些丧命,被宇宙巡逻队的鬼之队长·川上铁太郎拯救。两人之间产生了超越人类和宇宙人的血的纽带,在师徒般的严厉关系中,用各自的主张和方法来保护地球
雷欧加入了宇宙巡逻队,在日夜活跃的同时,还成为了为青少年开设的体育中心“奥特体育俱乐部”的指导员,锻炼着孩子们。他的周围有川上的妻子与女儿,同为指导员的美少女·山口百子等人。虽然守护着他,但有时会在与川上之间形成互相不理解的墙壁。能治愈他这种孤寂的,是漂浮在狮子座方向星空中的狮子座假面,狮子座假面鼓励着他,给予他勇气,给予他建议。那或许是留在狮子座他的父亲的声音也说不定。》
这个企划案值得注意的是,以往应该是一定会设定的巡逻队队员们完全不在主要登场人物之中。即便是在已播出的电视剧中,MAC的存在也极其稀薄。
也有只有凤元,诸星弹两人登场的回数。取而代之的是百子,猛,通和香兄妹这种更身边的人——也就是说,作为“连接观众和电视剧桥梁”的更具现实性的角色,比代表奥特系列魅力科幻性的宇宙巡逻队占有更大的比重。这是体现了第二期系列的一大特征——家庭剧性,特别是在《雷欧》中也表现得最显著。
那么,在TV放映的《雷欧》的设定中,由于川上变成了同为宇宙人的弹=赛文,乍一看似乎强化了科幻性,相反弹锻炼元的体育魂要素被更强调突出了。但是,这果然还是有点勉强,在最初的第一部分中,通过经特训的结果习得的空手技击破宇宙人和怪兽的武器,这种单一模式的故事还在继续。热血剧暂且不论,科幻性被不知道遗忘到哪里去了,与《泰罗》一样失去了奥特粉丝的支持。而在第十七集《狼人的新娘》中,收视率终于跌到了一位数,留下了自奥特系列以来不光彩的记录。
因此,首先采取了第一个节目强化策略。一个是雷欧的弟弟·阿斯特拉和大宇宙的传说中的超人·奥特曼之王的戏剧性登场。二是通过二十六话~三十二话的“日本名作系列”,试图找回奥特原本梦想中的电视剧。起用怪奇电影的巨匠·中川信夫导演,从前来参观圆谷公司的粉丝们和制片人的对话中实现的玛格玛星人的再登场,以及作为胶囊怪兽的球怪兽·赛文加的点子等都是这个时期的收获,雷欧的光线技也显眼的在画面上登场了。
接着,进入第四部分的“恐怖的圆盘生物系列”开始了。以MAC全灭的形式将常规出演者焕然一新,进行了与皮套布偶怪兽不同的动作——对被称作最最困难的吊景(操演)特摄处理的挑战等,进行了大幅度的轨道变更。在《雷欧》的情况下,由于直接受到了昭和四十八年(1973年)末的石油冲击开始的物价高涨的打击,有重视减少制作费相当高的特摄部分的倾向,尽管如此,圆谷方的工作人员还是果敢地继续开拓着新的领域。结果,随着变身热潮的退潮和取而代之的新英雄·巨大机器人的登场,特摄节目——不,在日本的科幻电视剧的历史中占据确切位置的奥特系列迎来了终结,但在那里“实现梦想的心”一直持续到了最后。
大家都说,为孩子们创造梦想。但是外场的一个人说:“那只是大人们正在玩的积木游戏”。实际上是大人们聚在一起,大家都很开心。然后积木游戏崩坏了。(译者注:这段不确定该怎么翻才好)
这是《雷欧》临近完结时每日新闻的报道《再见奥特曼》(昭和五十年三月十三日付·夕刊)中的一节。某种意义上是正确的。制作方的大人们,把奥特曼改变制作成相信孩子们是这么希望的形式,亲手毁了——这样的话就能总结第二期奥特系列了吧。在其反面,由于英雄化和家庭剧化而变得更加亲近的奥特的世界,作为孩子们的新游乐场,今天也会继续存在着。
原文自码:
ウルトラマンレオ
第2期シリーズ最後の作品
“ウルトラシリーズ”第6弾として製作された「ウルトラマンレオ」は、SF熱血ドラマとして企画された。
シナリオの表紙には<生きる厳しさと哀しさを鮮烈に謳う>と印刷されており、ともすればヒーローの陰に逃避しがちな現代っ子の“甘えグセ”に対して、自分で自分の道を切りひらく、孤独なスーパーヒーローを創造しようとの意図のもとに製作されたのだった。
企画案では主人公の名はおおとりレオ、ウルトラの星の兄弟星である獅子座・77星の宇宙人である。
≪宇宙のエメラルドと呼ばれる豊かで美しい星・地球。今、その地球が宇宙人や宇宙怪獣に狙われていた。彼らに故郷・77星を破壊されたレオは、その魔手から地球を守る為にやって来たが、最初の戦いで危うく命を落としかけ、宇宙パトロール隊の鬼隊長・川上鉄太郎に救われる。二人の間には人間と宇宙人の血を超えた結びつきが生まれ、師弟のような厳しい関係の中で、各々の主張と方法で地球を守り抜こうとするのだった。
レオは宇宙パトロール隊に入隊し、日夜活躍すると共に青少年の為のスポーツセンター「ウルトラスポーツクラブ」の指導員となって、子供をきたえることになった。彼の周囲には川上の妻や娘、同じ指導員である美少女・山口百子らがいる。彼を見守っているのだが、時には川上との間に理解し合えない壁が出来てしまう。そんな彼の寂しさをいやしてくれるのは、獅子座の方角の星空に浮かぶレオマスクだった。レオマスクは彼を励まし、勇気づけ、アドバイスしてくれる。それは獅子座に残っている彼の父親の声なのかも知れない。≫
この企画案で注目すべき事は、従来なら必ず設定されていたはずのパトロール隊の隊員達が、メインの登場人物の中にまったく含まれていない点である。放映されたドラマでも、MACの存在はきわめて希薄だった。おおとりゲン、モロボシ・ダンの二人しか登場しない回もあった。それに替って、百子や猛、トオルとカオルの兄妹といったより身近な人物達―つまり、“視聴者とドラマを結ぶ架け橋”であるところの現実的なキャラクターが、ウルトラシリーズの魅力であるSF性を代表する宇宙パトロール隊よりも大きな比重を占めているのだ。これは第二期シリーズの大きな特徴であるホームドラマ性を示すものだが、ことに「レオ」もおいて最も顕著に表われている。
さて、TV放映された「レオ」の設定では、川上が同じ宇宙人であるダン=セブンに変わった事で、一見SF性は強化されているように見えるが、逆にダンがゲンをきたえるというスポ根的要素がさらに強く押し出されていた。が、これにはやはり無理があり、最初の一クールでは宇宙人や怪獣の武器を特訓の末に会得した空手技によって打ち破るという、ワンパターンの話が続いてしまう。熱血ドラマはともかく、SFの方はどこかへ置き忘れられ、「タロウ」同様にウルトラファンの支持を失っていった。そして第十七話「狼男の花嫁」では、ついに視聴率はひとケタ台に落ち込み、ウルトラシリーズ始まって以来不名誉な記録を残すことになる。
そこで、まず第一の番組強化策がとられた。一つは、レオの弟・アストラと大宇宙の伝説の超人・ウルトラマンキングの劇的な登場。二つ目は二十六話~三十二話の“日本名作シリーズ”を通じて、ウルトラ本来の夢のあるドラマを取り戻そうという試みであった。怪奇映画の巨匠・中川信夫監督の起用や、円谷プロに見学に来たファン達とプロデューサーの会話の中から実現した、マグマ星人の再登場及びカプセル怪獣ならぬボール怪獣・セブンガーのアイデア等は、この時期の収穫であり、レオの光線技も目立って画面に登場するようになった。
さらに、四クールに入って“恐怖の円盤生物シリーズ”がスタート。MACの全滅という形でレギュラー出演者が一新され、ぬいぐるみ怪獣とは異なる動き―最も困難と言われる吊り(操演)による特撮処理への挑戦等、大幅な軌道変更が行われた。「レオ」の場合は、四十八年暮のオイル・ショックに始まる物価高騰の打撃を直接に受け、製作費のかかりすぎる特撮部分を縮少するアクション重視の傾向が見られたが、にも関わらず、円谷プロのスタッフは果敢に新しい分野を開拓し続けていたのである。結果的に、変身ブームの退潮やそれに替る新しいヒーロー・巨大ロボットの登場によって、特撮番組―いや、日本のSFドラマの歴史に確たる位置を占めたウルトラシリーズは終焉を迎えるわけだが、そこには最後まで“夢みる心”が息づいていたのだ。
―みんなが、子どもに夢を、といった。だが外野の一人は「あれはやっている大人たちの積木遊び」といった。ほんとは大人たちが集まって、みんなでおもしろがっていたのだ。そして積木遊びがこわれたのだ。
これは「レオ」の終了に寄せた毎日新聞の記事『さよならウルトラマン』(五十年三月十三日付・夕刊)の一節である。ある意味では正しい。作る側の大人達が、子供が望んでいると信じた形にウルトラマンを作り変え、自らの手で壊してしまった―という風に第二期ウルトラシリーズは総括できるだろう。その反面、ヒーロー化やホームドラマ化によってより身近になったウルトラの世界は、子供達の新しい遊び場として、今日もなお存在し続ける事になる。
以下书页中的图片解说未翻译。
ウルトラマンレオのNGデザイン。全身図が採用されたもの。左上の顔は、タロウのバルキー星人になった。
デザインをもとに製作された縫いぐるみ第一号。当初の予定では、体に模様が入る筈であった。また胸のマークもない。
ウルトラマンレオの番宣用ポスター(上)と、番宣用パンフレット(左)
第29話においては、「ウルトラセブン」の友里アンヌ隊員(ひし美ゆり子)が宇宙人の捨て子ウリ―を育てる女としてゲスト出演し、モロボシダンと再会する。この他、第30話では「ウルトラマン」でフジアキコ隊員を演じる桜井弘子が、黒部進演じる自転車屋の親子に恩がえしする、怪獣ローランの変身としてゲスト出演している。
ウルトラマンシリーズは、特撮監督が格闘場面の演出を手懸けていたが、「レオ」では、殺陣師が導入されるようになった。
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